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The Healing Breath〜 癒しの呼吸

綿本彰氏インタビュー 

Part3:一曲ごとに込めた想い/#03,#04,#05

◆3.癒しの呼吸

この曲も1曲目同様、「呼吸」をテーマにした曲です。

美しいメロディと、それをやわらかく包み込むサウンドが、呼吸を深く癒し、心を澄み切った状態へと導いてくれるアルバムタイトル曲です。

 

やはり瞑想的なヴィンヤサに見事にマッチした一曲なんですけど、1曲目が呼吸や身体内面への穏やかな集中を導いてくれるのに対して、この曲では心や呼吸の解放/開放を引き出しやすく、内側から湧きおこる活力に身をゆだね、自由に動く際に適した曲となっています。

 

この曲を実際のクラスで流してみると、受講生の方々の呼吸、というか空気が変わるんですよね。

クラスの冒頭に流しても、ちょっと辛いポーズの後に流しても、どんなタイミングで流しても一気に場の空気がやわらかく開放的になって、生徒さんの呼吸を柔らかく解放し、心の抑制を解きほぐしてくれるんですよね。

 

ちょっと余談なんですけど、この曲は当初、クールダウンにあたる「調整」パート用に創ってもらったんですけど、受講生が深く内面へ集中するそのタイミングに流すには、少々音が弾み過ぎるので没になりかけまして(笑)

あの時は危なかったですね……、

でも同じ曲なんだけど「ヴィンヤサ向け」として捉えてみると最高の曲で、結局この曲がアルバム全曲を通して、最も私のリクエストが入っていない、最初からのトーンのままの曲となりました(笑)。

03_癒しの呼吸Pranada
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◆4.闇を照らす灯

 

ヨガクラスの中盤あたり、ポーズの強度が最高潮に達する「集中」をテーマにした曲です。

 

この曲で最も表現したかったのは「瞑想的な情熱」ですね。

ヨガのクラスって、ある程度深めていくと、どんどん負荷の強いキツめのクラスが気持ちよくなって、全身全霊でハードなポーズ練習を乗り越え、ひと山越えるととぅるんとして無垢になる感じが堪らなくなるんですね(笑)。

 

その際、他のエクササイズ同様に、ノリノリの曲を流してテンションを上げ、タフな難局を乗り越えたくなる時期もあるんですけど、そのやり方だとアウターマッスルばかりが過剰に使われて瞑想的にはならないんですよね。

 

それはそれでとても素敵だとは思うんですけど、そういう時期を経て、めちゃくちゃ辛いシークエンス(ポーズの流れ)なんだけど、心の方はとても落ち着いていて静寂を保ち、内側から穏やかな炎が湧き起こって静寂のまま乗り切れるようになるんです。

そしてそういう体験をすると「これこそがヨガなんだ」って感覚になるんですけど、まさにそういう境地を表現してくれた一曲になりました。

 

ひょっとすると、ノリノリが好きな方には「盛り上がりに欠けた曲」と感じるかも知れませんが、逆にこの曲が最高と感じれるようなポーズ練習の仕方を、ぜひ多くの方に深めていっていただけたらと思っています。

04_闇を照らす灯Pranada
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◆5.静寂への帰郷

 

ヨガクラスが一定の盛り上がりを終えた後、多くのクラスでは座位や臥位でクールダウン的なポーズを行うんですけど、私はそのパートを「調整」パートと呼んでいます。

中盤の疲れを取り除いたり、脳の興奮を鎮めたり、呼吸をさらに柔らかくして内面への集中を深めたり……。

そんな調整パート向けに創ってもらったのがこの「静寂への帰郷」です。

静けさの中にも覚醒があり、冴え渡りながらも穏やかさを保った、本来私たちが持っている静寂へと還っていくための一曲です。

 

そして実は、この曲のサウンド調整が、終わらないかもと感じるくらい大変でしたね(笑)。

 

このタイミングで私たちヨガ講師が心掛けるのは、受講生の方々の覚醒を保ちながら内面への集中を深めること。脳の興奮や身体の緊張を鎮めながらも、眠くならないようにしなきゃいけないんです。

 

私たちの脳って、くつろげば眠くなるし、目覚めればすぐに興奮しちゃうんです。だからその両立というか、バランスを助けるために、曲もですが音がとても重要になってきて、圭吾さんを呪いのように苦しめた一曲でした。。。

 

でも、そういう苦しい時期を経て、本当に絶妙なバランスで表現してくれ、このパートで必要とされるサウンドを、見事に作り出してもらえたと感動しています。

まさに彼は「音の魔術師」ですね。

05_静寂への帰郷Pranada
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綿本 彰 / Akira Watamoto

日本ヨーガ瞑想協会 会長。

幼い頃より、父であり、同協会の名誉会長である故綿本昇からヨガを学ぶ。

大学卒業後、インドをはじめ世界各地でヨガや瞑想を学び、帰国後同師に師事しながら1994年にヨガの指導をスタート。 

2003年には、パワーヨガを日本に紹介してヨガブームの火付け役となり、2004年には、ケンハラクマ氏、兄の綿本哲と、アジア最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ」を発起。

現在は日本各地、世界各国でヨガや瞑想の指導、指導者の育成にあたるほか、50冊以上の書籍執筆などを通して、メディアなどでも積極的にヨガの紹介を行っている。

The Healing Breath / 癒しの呼吸  

音楽:Pranada 

監修:綿本彰

 

01. 呼吸の舞 ~静~ / The Flowing Breath ~Yin~ 

02. 呼吸の舞 ~動~ / The Flowing Breath ~Yang~

03. 癒しの呼吸 / The Healing Breath

04. 闇を照らす灯 / A Glow in the Darkness

05. 静寂への帰郷 / Return to Silence

06. 心に染む月の光芒 / Moonlight of the Heart

07. 木々の目覚め / The Forest Awakes

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